
2024年5月1日 9:10
HOP共創事例 #3
全体公開
HOP共創事例マガジン第三弾のご紹介です!
「みんなのつながりがより良い北海道を形づくる」を理念に掲げ、これまでコミュニティ運営やイベントの開催など、共創につながるきっかけ作りをして参りました。
その中で、実際にHOPメンバーからいくつかの共創事例が生まれてきていることを報告いただいております。
このマガジンでは、実際の共創事例をご紹介し、皆さまがHOPを活用して、ビジネスをアップデートさせるための共創に向けた取組みのヒントをお届けいたします。
また、HOPを通じて共創が生まれた方は、ぜひ事務局までご連絡ください。
マガジンを通じて共創事例の紹介と企業PRをさせていただきます!
それでは共創事例です!
合同会社sideXside 上野文さん
今回の事例は、合同会社sideXside上野文さん共創事例です。
上野さんは、メタバースを通じて障がい者を雇用できる仕組みを作ろうと活動をしており、障害者の仕事、生活、娯楽等に関するメタバースを利用したコンテンツの企画、制作及び運営を事業として展開されております。
(3分ピッチでメタバースの可能性を語る上野さん)
共創ミートアップ3分ピッチへの登壇をきっかけに、
・企業合同の会社説明会等の就活イベントへのメタバース活用
・ふるさと納税PRイベント等自治体でのメタバース活用
など、メタバースの活用方法に関する様々なアイデア交換ができたそうです!
また、実際に自治体提案にむけ、自治体職員との新たなコネクションも生まれたそうです!
当日のピッチ内容にもありましたが、現在クラウドファンディングにもチャレンジしております!
上野さんから、クラウドファンディングのPRコメントをもらっておりますので、ぜひ共感した方はチェックしてみてください!
▼上野さんコメント
ただいまクラウドファンディング実施中です!
これまで無償で行ってきたメタバース上での活動を有償化するための新しいワールドを作成予定です。今までは有償化が不可能なプラットフォームで行ってきたこともあり、新天地を作成予定です。まずはメタバース美術館を作り美術館ガイドとして障害者に活躍してもらう予定です。
ただの美術館じゃないですよ?絵画の中に飛び込んで、作者の人生や時代背景を追体験できる美術館です!体験してみたいと思いませんか?
見たことのない新しい世界を一緒に旅しましょう。ご支援お待ちしております!
▼詳細はこちら
https://for-good.net/project/1000695
この事業について詳しく知りたい方は、下記問い合わせ先までご連絡ください!
■問い合わせ先
<sideXside上野さん>
メールアドレス:cyucyu2016@gmail.com
HOPアカウント:https://app.tailorworks.com/user/3fc90c83-8a68-4bd2-9f5d-0afceca12c56
HOP(Hokkaido Open Platform )事務局【所属:NTT東日本-北海道】
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